bitFlyerのSFDルールが一部変更!

bitFlyerのSFDルールが一部変更!

前回問題点を指摘したSFDですが、

先日、ルールの変更が検討中されていると、お知らせがありました。

そして本日(2018年2月27日)、変更内容の詳細が発表されました。

アナウンスと乖離砲

 

bitFlyerから、乖離対策の発表がある度にFXの価格が大きく変動するため、

一部ユーザーから、この発表は乖離砲と呼ばれています。

 

そんな乖離砲ですが、おおよそ以下の様な3段階が予想され、今日が第2段階でした。

大幅な値動きに注意が必要ですが、同時にチャンスでもあります。

3段階乖離砲

第1段階:~について近日中に発表(検討)します。(1~2発)

第2段階:詳細の発表時

第3段階:機能等の実装時

 

旧SFDと新SFD

SFDとは、現物とFXの乖離を縮小するために導入されたものです。

以下の表の様に、価格乖離に応じた比率で計算され、

乖離縮小方向の約定では付与(今回変更あり)、拡大方向の約定では徴収となっています。

価格乖離等新SFD旧SFD
5% 以上 10% 未満0.25%0%
10% 以上 15% 未満0.5%0.5%
15% 以上 20% 未満1%1%
20% 以上2%3%
乖離縮小方向の決済注文付与なし付与あり

 

新SFDのメリット

・実質手数料の大幅値上げによって、bitFlyerが潤い安定した運営につながる可能性がある。

・今までは現物とほぼ関係の無いBTC-FXと名乗る謎トークンだったが、現物との関係が生まれた。

・現物を含め戦略の幅が広がる。

・botを上手く活用できる人や頭の良い人は、稼げるチャンスが広がる可能性がある。

・旧SFDに比べると、節目付近での膠着化が起こりにくい。

・旧SFDに比べると、SFDの比率がやや滑らかになった。

※旧SFDでも存在していたメリットも含みます。

 

新SFDの問題点

・SFDの比率があまり滑らかでない。(乖離が5%や10%になった途端にいきなり変動)

・10%や15%などの節目に注文がやや集中する。

・節目付近では、ラグの影響でSFDの判定は運次第。

・端数がbitFlyerに徴収されている?(執筆時点では未確認。画像は旧SFDのもの)

(徴収自体は大した問題ではありませんが、ビットコインの証拠金充当(95%売却)の様に

ユーザーが気づきにくい部分でマイナスが発生している事が問題です。)

・毎回判定があるために、サーバーに負荷を与えている?

・実質手数料の大幅値上げ

・嫌気がさしたユーザーから、見切られる可能性がある。

※旧SFDでも存在していた問題点も含みます。

 

乖離対策の改善案

SFDは無くして、乖離差額分をそのまま1日1回付与(徴収)する。

これだけで、上の問題点は全て解決され、

無期限でありながら、毎日期日の先物の様に振る舞う事ができます。

似たような仕組みで、ZaifのAirFXもよく考えられているので、参考にできると思います。

 

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